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日本芝と西欧芝の違いとは?

2021/04/15

芝生にも色々な種類があることをご存知でしょうか。
日本で使われている芝は、大きく分けて日本芝と西欧芝とに分かれます。

今回は、日本芝と西欧芝にどのような違いがあるのかを解説します。

▼日本芝と西欧芝の違い

日本芝は、その名の通り日本に昔からある暖地型の芝です。
日本で育てるならこちらのほうが丈夫に育ちます。

成長が緩やかなので頻繁に芝刈りを行う必要がなく、手入れが比較的簡単です。
ただ、冬になると枯れてしまいます。

いっぽう西欧芝は、欧米で牧草として使用されていたものを改良した品種です。

西欧芝には暖地型と寒地型がありますが、日本で栽培するならやはり暖地型が適しています。
ただ、寒地型は冬でも枯れないという特徴を持っていますので、寒冷地で上手に育成すれば冬でも青々とした芝生を保つことができるでしょう。

■1年中美しい芝生を保ちたい場合は?

日本芝は丈夫ですが、冬には枯れて黄土色になってしまいます。
寒地型の西欧芝なら冬でも鮮やかな緑色を保つことができますが、暖かい地域には向いていません。

もし1年じゅう青々とした芝生を維持したい場合は、人工芝を検討すると良いでしょう。

人工芝だと味気ないと思う方もいるかもしれませんが、近年の人工芝は質が非常に良く、本物の芝生と変わらない見た目や質感を再現することに成功しています。

人工芝にも定期的なお手入れは必要ですが、本物の芝生ほどではありません。
何より冬になっても枯れる心配がありませんので、庭が殺風景になるのを防ぐことができるでしょう。

▼まとめ

日本芝も西欧芝も、それぞれの特徴を活かして利用すれば素敵なお庭を作ることができます。
そこに人工芝という選択肢を入れれば、さらに可能性が広がります。
作りたい景観のイメージに沿って、使う芝生の種類を決めていってください。